三上延による人気ライトノベル小説『ビブリア古書堂の事件手帖』が実写映画化され公開されます。
原作ファンはもちろん、黒木華と野村周平がキャスティングされたことからも観たいという人も多いのではないでしょうか。
本記事ではそんな『ビブリア古書堂の事件手帖』の公開日といつまで公開されるのかについて記載していきたいと思います。
目次 『ビブリア古書堂の事件手帖』予告動画+あらすじ概要 『ビブリア古書堂の事件手帖』公開はいつからいつまで? まとめ
『ビブリア古書堂の事件手帖』予告動画+あらすじ
~予告動画~
~あらすじ~
五浦大輔はある日、祖母の遺品から夏目漱石の直筆と思われる署名がはいった「それから」を見つけた。
それからを鑑定してもらうべく大輔は北鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。
店主である若い女性・篠川栞子は極度の人見知りでありながらも本に対して並外れた情熱と知識を持っており、大輔が持ち込んだほんっを手に取り、観ただけで祖母が死ぬまで隠し通してきた秘密を解き明かしてしまった。
そんな栞子の推理力に圧倒された大輔。
彼は足をケガした彼女ののために、店を手伝うことになる。
やがて大輔は栞子が所有する太宰治の「晩年」の希少本をめぐり、大庭葉蔵と名乗る謎の人物が彼女をつけ狙っていることに気づき__
『ビブリア古書堂の事件手帖』公開はいつまで?
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『ビブリア古書堂の事件手帖』の公開日は2018年11月1日。
あまりヒットしなかった映画でも1か月は公開されるため、少なく見積もっても12月1日までは公開されるはずです。
また『ビブリア古書堂の事件手帖』は人気小説の実写映画化作品なので、公開が伸びる可能性が高いです。
公開が伸びた場合、2019年1月下旬~2月上旬ほどまで公開される可能性もあると思います。
※あくまで目安になるため、絶対ではありません※
また、公開終了日についてはみなさんが暮らしている地域にもよるので、どこの映画館で鑑賞をしようとしているのか確認し、その映画館のホームページを観て公開予定を確認するのが確実ではあります。
目安としては、公開されている映画が一日に何回放映されているか見て、一日に1回しか放映されていない場合は公開終了日が迫っていると考えてよいでしょう。
逆に、1日に放映回数が多い場合はまだ公開期間に幅があると思っていいと思います。
大抵の映画館のホームページには公開終了日が迫っている作品については注意書きや、公開終了間近といった書き方がされているはずなのでその注意書きを確認してもいいと思います。
原作本について
『ビブリア古書堂の事件手帖』は実写版ということもあり、原作がもちろんあります。
手に取りやすいライトノベルについての詳細は下記から↓
ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~ (メディアワークス文庫)
まとめ
以下、本記事のまとめになります。
・『ビブリア古書堂の事件手帖』公開日は11月1日
・『ビブリア古書堂の事件手帖』公開は12月1日までは確実で、長ければ2019年2月上旬まで
・公開がいつまでかについては映画館にもよるため、各々鑑賞しようと思っている映画館のホームページをみるのが確実
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