ワイルドスピードやジュマンジなどヒット作に多く出演し大人気のドウェイン・ジョンソンを主演に迎え、DCコミックを原作として映画化した『ブラックアダム』。
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい！！という方も多いはず。
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本記事では、
・『ブラックアダム』のポストクレジットシーンに登場した人物
以上について記載していきます。
※ネタバレがあるのでネタバレを踏みたくない方は閲覧をやめて、ブラウザを閉じてくださいませ※
目次
『ブラックアダム』のポストクレジットシーンにあの人登場？！
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映画『ブラックアダム』には映画本編終了後ミニクレジットの後にポストクレジットシーン（おまけ映像）が流れます。
そのおまけ映像の中に、なんとDCの代表とも言っていいヒーロー「スーパーマン」が登場しました。
おまけ映像では、ブラックアダムのところにアマンダ・ウォラーが飛ばしたドローンがやってきて、アダムに「カーンダックを出たらどうなっても知らない」という警告がされます。
アダムはこれを聞き入れず、ドローンを破壊したところ、煙の中から颯爽と現れたのは、かの有名なスーパーマン。
彼はアダムに「話がある」といって何か提案しようとしたところでおまけ映像は終わってしまいました。
この後どうなるのか期待が膨らむ特別映像だったので、次回作が楽しみですね……！
スーパーマンが出てきたということは彼のシリーズにアダムがでてくるってことなのか……はたまたジャスティスリーグ的な何かで合流するのか……どのようにアダムというキャラクターが展開されていくのか非常に楽しみです。
膨らむ次回作への期待！
DCでいうところの『ブラックアダム』の次作は『シャザム』の続編である『シャザム！神々の怒り』になります。
映画『シャザム（2019年に公開された映画です）』は『ブラックアダム』で唱えられた呪文「シャザム」について理解が深まる映画作品なのでぜひ理解しきれていないという方はご覧になっていただければと思います。
次作『シャザム！神々の怒り』は2023年3月に公開予定なのでまだ先ですが……アダムがもしかしたらもしかして出てきてくれるのか……？なんて、可能性は低いにしても同じ世界で起こっていることなのでもしかしたらにかけて期待が膨らみますね……！
シャザム続編の予告動画は以下に載せておくので気になる方は観て行ってください！
また、ブラックアダム自体の予告やあらすじは下記しているのでご参考までにどうぞ！！
『ブラックアダム』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
「ワイルド・スピード」「ジュマンジ」シリーズなど数々の大ヒット作で人気のドウェイン・ジョンソンが、DCコミックスが生み出したアンチヒーロー、ブラックアダムに扮したアクションエンタテインメント。
5000年の眠りから目覚めた破壊神ブラックアダム。かつて彼の息子は自らの命を犠牲にして父を守り、その力を父に託した。ブラックアダムの力は、息子の命と引き換えにして得られたものだった。そのことに苦悩と悔恨を抱えるブラックアダムは、息子を奪われたことに対する復讐のため、その強大な力を使って暴れまわり、破壊の限りを尽くす。そんなブラックアダムの前に、彼を人類の脅威とみなしたスーパーヒーローチーム「JSA（ジャスティス・ソサイエティ・オブ・アメリカ）」が立ちはだかる。
ブラックアダムと対峙するヒーローチーム「JSA」のメンバーで魔術師ドクター・フェイト／ケント・ネルソン役を、「007」シリーズの5代目ジェームズ・ボンドで知られるピアース・ブロスナンが務めた。JSAのリーダーで空の王者ホークマン役にオルディス・ホッジ、嵐を操るサイクロン役にクインテッサ・スウィンデル、巨大化する能力を持つアトム・スマッシャー役にノア・センティネオ、物語の鍵を握る女性アドリアナ役にサラ・シャヒ。「ジャングル・クルーズ」でもドウェイン・ジョンソンとタッグを組んだジャウム・コレット＝セラ監督がメガホンをとった。（引用元サイト様：映画.com）
キャストは誰？ 配役についてまとめ
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以下、主要キャストについて記載します！
ブラックアダム：ドウェイン・ジョンソン
ホークマン：オルディス・ホッジ
アトム・スマッシャー：ノア・センティネオ
サラ・シャヒ
マーワン・ケンザリ
サイクロン：クインテッサ・スウィンデル
モー・アマー
ボディ・サボンギ
ドクター・フェイト：ビアース・ブロスナン
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね！
まとめ
以上が『ブラックアダム』のエンドロール後のおまけ映像で登場した人物についてまとめでした。
いかがだったでしょうか。
DC原作ということだけでもかなり注目を集めている作品である『ブラックアダム』の主演がドウェイン・ジョンソンでかなり驚いたのですが、とても面白かったのでぜひ気になる方にはみていただきたいです！
少しでもお役に立てる情報を発信できていたら幸いです。
ではでは、映画をみるよー！という方も、いや、やっぱりやめておくよという方も良い映画ライフをお過ごしくださいませ。
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