『マリグナント』R18指定だけど怖いの?それともエロイ?ネタバレなしあらすじ紹介

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ジェームズ・ワン監督がおくるホラー映画『マリグナント 狂暴な悪夢』。

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

本記事では、

・『マリグナント 狂暴な悪夢』はR18作品だけど怖いのか

・性的な描写はあるのか

以上について記載していきます。


目次

『マリグナント 狂暴な悪夢』はR18指定だけどそんなに怖いの?

映画『マリグナント狂暴な悪夢』は18禁映画に指定されています。

18歳に満たない方は観ることができないほど残忍な描写があるよー!という意味でとらえることができる映画なのですが、実際に映画をみてみたところそこまでゴア表現はないように感じました。

感じ方は人それぞれなので一概には言えませんが、直近で公開された『ハロウィンKILLS』よりは流血表現や暴力的な描写は少ないです。

ハロウィンはR15指定映画なのですが、マリグナントよりずっと暴力的でグロイです。

ハロウィンががみられたのであればマリグナントはびびらずに見ることができるのではないかと思います。

ただ、マリグナントは脚本(ストーリー)が緻密でショッキングな内容となっています。

ネタバレになるので詳しくは記載できませんが、衝撃的な内容になっているため、グロや流血病ではなく、脚本の流れとしてR18が指定されているのかもしれません。

これに関しては観てみないとわかってもらえないとしかいえないので気になる方はぜひご自身の目で見て確認してみてください!

ショッキングな内容に関しては人によってかなりの恐怖を感じるものになっていると思います。

ネタバレしてもいいからどういう内容なのか知りたい!ショッキングな内容って何?と疑問に思っている方はタイトルの意味を解説したこちらの記事で解説しているのでチェックしてみてくださいませ。

性的な描写はあるの?

R18と言えばエロス!と考えている方、いらっしゃいませんか?(笑

実際、R18が指定されている映画は性描写がされているものが非常に多く、ホラー映画ではほとんどがR15指定なので本作は珍しい類の映画になっています。

実際に映画を観てみましたが、それっぽい言葉が出てはくるものの性的な描写は一切ありません。

それ目当てで観にいくと肩透かしくらうので気を付けてくださいませ/(^o^)\

映画『マリグナント』にR18がついているのは脚本のショッキングな内容とそれなりにされるグロ描写、流血表現があるからです。

性的描写があるから指定されているわけではないです。

『マリグナント 狂暴な悪夢』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

「死霊館」ユニバースを生み出し、「ソウ」や「インシディアス」シリーズなど数々のホラーを手がけながら、「ワイルド・スピード SKY MISSION」「アクアマン」などアクション超大作も大ヒットさせているジェームズ・ワン監督が、オリジナルストーリーで描くホラー。ある日を境に、目の前で恐ろしい殺人が繰り広げられるのを目撃するという悪夢に苛まれるようになったマディソン。彼女の夢の中で、謎めいた漆黒の殺人鬼が、予測不能な素早い動きと超人的な能力で次々と人を殺めていく。やがてマディソンが夢で見た殺人が、現実世界でも起こるようになる。殺人が起きるたび、マディソンはリアルな幻覚かのように殺人現場を疑似体験し、少しずつ自らの秘められた過去に導かれていく。そして邪悪な魔の手がマディソン自身に伸びてきたとき、悪夢の正体が明らかになる。主演は「アナベル 死霊館の人形」のアナベル・ウォーリス。(引用元サイト様:映画.com

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

アナベル・ウォーリス

マディー・ハッソン

ジョージ・ヤング

マイコール・ブリアナ・ホワイト

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が『マリグナント狂暴な悪夢』は怖いのか、性的描写があるのか否かについてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

少しでも参考になる記事になっていたら幸いです…!

本作はあの『死霊館』シリーズを生み出したジェームズ・ワンがオリジナルで作ったストーリーで製作された傑作ホラーとなっているため非常に注目度が高い映画です!

ぜひぜひ気になっている方は劇場まで足を運んでみてください!

ではでは、映画をみるよー!という方も、いやぁやっぱり今回はやめておくよという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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