『二ノ国』エンドクレジット後に特別映像はあった?おまけ動画があったのか、具体的な内容まとめ

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レベルファイブの人気RPG「二ノ国」シリーズが長編アニメーションで映画化されました!

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

 

本記事では

・『二ノ国』のエンドクレジット後に何か特別なおまけ映像は流れたのか

・おまけ映像の具体的な内容はどういったものだったのか

・吹替キャストは誰か

以上について記載していきます。


目次

『二ノ国』予告動画+あらすじ

予告動画

あらすじ

現実世界の自分と命がつながっている、もう一人の自分がいる世界「二ノ国」。

車いす生活をおくる高校生のユウは、学校でトップクラスの成績を誇る秀才。

バスケ部の人気者ハルと、ハルの彼女コトナとは幼馴染。

ある日、事件に巻き込まれたコトナを助けようとしたユウとハルは、現実世界と並行する魔法の国「二ノ国」に迷い込んでしまった。

そこにはもうひとりのコトナであり、二ノ国の姫「アーシャ」がいた。

ユウはアーシャに惹かれていくが、

コトナを救うためにはアーシャの命を奪わなければならなかった。

ユウとハルは究極の選択を迫られる__。

『二ノ国』エンドクレジット後に何か特別なおまけ映像はあったの?

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アニメーション映画に限らず、

映画は本編終了後に製作にかかわった方の名前が紹介されるエンドクレジットが流れます。

映画によってはエンドクレジット中や、

エンドロール後に本編にかかわる映像や次回作に関連するおまけ映像が流れることもあるので、ものによっては離席は禁物。

アニメ映画はピクサーやディズニーでない限りおまけ映像が付随するケースは少ないですが……

『二ノ国』にはちょこっとだけおまけ映像が流れました!

そのため、全部見ておきたい!

見逃したくない!という方は離席せずにエンドロールを最後まで見切ってくださいませ。

クレジットはそんなに長くないです。

エンドロール中には須田景凪の主題歌「MOIL」も流れるので、割とあっという間です。

せっかく映画を観るのであれば最後までみて損をしないようにしましょう!

おまけ映像の内容はどんなものだったの?

※この段落では『二ノ国』結末にかかわる重要な情報やおまけ映像の具体的な内容が記載されています。ネタバレをさけたい方は閲覧をお控えくださいませ。

 

映画『二ノ国』のエンドクレジット後には、

映画ラストで二ノ国へ行ったユウが王様から冠をもらい、戴冠式をする映像が流れました。

アーシャ姫と結婚したのかどうかは不明ですが、もとの世界へと戻ったユウは、二ノ国できっと幸せになることが予想されます。

命を選べとのキャッチフレーズの予告がされていたのでどっちかが死んじゃうのかと危惧していましたが、アーシャもコトナも存命、ハッピーエンドでよかったです!

エンディングで流れた主題歌「MOIL」

『二ノ国』のエンディング(クレジット)で流れた主題歌は須田景凪が歌唱する「MOIL」。

管理人は初見だったのですが、

映画にとてもあっていた曲で、しんみり余韻に浸れてすごく印象に残りました。

かなりいい曲なので、気になるという方は聴いてみてくださいまし。

↓詳細は下記から↓


MOIL

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

ユウ:山崎賢人

ハル:新田真剣佑

コトナ:永野芽郁

ヨキ:宮野真守

ガバラス:津田健次郎

サキ/ヴェルサ:坂本真綾

バルトン:山寺宏一

ダンバ:梶裕貴

おじいさん:ムロツヨシ

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですよ!

原作について

映画『二ノ国』はレベルファイブの人気RPGゲームがもととなったアニメーション映画。

これです↓


二ノ国 白き聖灰の女王 REMASTERED – PS4

ゲームをプレイしたことがある人は映画も気になっているのではないでしょうか。

ちなみに、

二ノ国はちゃっかり小説もでちゃってたりするので、活字で読みたい方は手に取ってみるのもありです!


小説 映画 二ノ国 (講談社KK文庫 A 27-12)

まとめ

以上が映画『二ノ国』のエンドロール後に特別なおまけ映像は流れたのか、

おまけ映像の具体的な内容についてまとめでした。

いかがだったでしょうか。

個人的にはちょっと走り気味で消化不良な部分があったため、物足りない感じの映画ではありましたが、わかりやすく簡潔な作品だったのでこどもから大人まで楽しめる作品ではあると思います。

夏休みを締めくくる映画としてはおせないですが、気になっている方はぜひ劇場へ足を運んでみてください!

ではでは、映画をみるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ。

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