2018年10月12日に『ルイスと不思議の時計』が公開されました!
ハリーポッターの原点と歌われていることもあり、注目作として観に行きたいという方も多いのではないでしょうか。
本記事ではそんな『ルイスと不思議の時計』の対象年齢はどのくらいなのか、小さい子供でも楽しんでみられるのかについて記載していきます。
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※以下は管理人個人が調べた結果なので絶対の情報ではございません※
目次 『ルイスと不思議の時計』予告動画+あらすじ そもそも年齢制限はあるの? 子供でも理解できる? 対象年齢はどのくらい? まとめ
『ルイスと不思議の時計』予告動画+あらすじ
~予告動画~
~あらすじ~
両親を亡くしたルイスは、おじさんであるへっぽこ魔法使いジョナサンの古い屋敷に一緒に住むことになった。
隣にはきれいでやさしく、エリートの魔女、ツィマーマンが住んでいる。
ルイスはそんな二人と、時計がいっぱいの邸で不思議な暮らしを始めるが、ある日、世界を破滅へと導く時計が屋敷に隠されていることをルイスは知ってしまう。
二人の魔法使いとひとりぼっちの少年ルイスは時計の謎を解いて世界を救うことができるのか__
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年齢制限はあるの?
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『ルイスと不思議の時計』には年齢制限がありません。
公式にも映画館の公開スケジュールにもR指定やPG指定がなかったため年齢制限はないと思います。
内容もR指定がつくような内容ではないので、書くまでもないかとは思いますが、一応年齢制限がないことがわかるように映画館のスケジュールも添付します汗
年齢制限があるとタイトルの横にPG表記やらR指定が観られるため、無印の『ルイスと不思議の時計』は年齢制限なしと取って間違いないはずです。
どんな小さい子供でも見に行くことができる映画です。
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子供でも理解できる?
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もちろん、映画を観る子供によって個人差があるので、理解度は変わってきますが、実際に映画を観てみた感じは小学生でも理解できて楽しめる内容ではないかと思いました。
これといって難しい推理があるわけでもなく、怖いシーンがあるわけでもないので比較的、万人受けする映画だと思います。
ただ、幼稚園児とか、小学生未満だと話を理解するのは難しいかもしれません……
対象年齢はどのくらい?
物語の要素やストーリー展開を見る限りは小学生から大人まで、万人が対象の映画
ではないかと思います。
あくまで個人的な意見にはなりますが、話の筋はとてもわかりやすく、難しいどんでん返しもないので、理解という点では小学生くらいからでもできるでしょう。
ただ、ハリーポッターの原点と宣伝されているため、期待値をハリーポッター並みに高めていくと肩透かしを食らいかねないので期待が高いという人は注意。
魔法の要素はありますが、ハリーポッターのようなわくわくハラハラした展開があまり見られない上、肝心の時計の止め方も「え、あ、そんな感じで止められるんだ」と、あまり面白みのない止め方をします。
この作品は、小説を読んだ方が楽しめるんじゃないかな……
魔法もド派手な魔法は使われないし、呪文を唱えながら魔方陣を展開させるとかは全くないので、映像面で期待値を高く持って映画館へ足を運ぶと失敗しかねません。
まとめ
以上が『ルイスと不思議の時計』に年齢制限があるのか、対象年齢はどのくらいかについてまとめでした。
もし自分の子供と一緒に映画を観たいという人は、小さいお子さんでも話を理解して楽しめる映画だと思うので、心配せずに足を運んで観てはいかがでしょうか。
ではでは、お子さんを連れて劇場へ行くという方も、DVDレンタルを待つという方も、良い映画ライフを!
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