マイティソーはいつから眼帯になったの?どのマーベル映画から眼帯なのかまとめ

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どうも、洋画大好きな管理人Kazuです。

今回は

・マーベル映画お馴染みのソーがいつ眼帯になったのか

以上について簡単にまとめていきます。

『マイティ・ソー』シリーズは全部で3作あり、

主人公のオーディンの息子「ソー」はアベンジャーズのメンバーとしておなじみの人気キャラクター。

そんな彼がいつの間にか眼帯になっているのにハッとした人もいるのではないでしょうか。

マーベル作品はかなり多いので、どこで彼が右目を失うことになったのかなぞな方もいるかもしれないので簡単に記載していきます。


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目次

ソーが眼帯になった映画と、理由(戦いについて)

マイティ・ソーといえば、オーディンの息子でいかにも強そうな……主に雷を使うハンマー使いの神様。

映画『マイティ・ソー』を皮切りにアベンジャーズシリーズでも登場するおなじみのキャラクターです。

そんなソーは、ある映画の戦いによって右目に眼帯をするようになりました。

ソーが眼帯をつけることになったのはマイティ・ソーシリーズ第3作目『マイティ・ソー バトルロイヤル』での出来事がきっかけ。

主人公であるソーには、実はヘラという姉がいて、彼女は父であるオーディンよりも強大な力を手に入れ暴れたことからオーディンにより封印されていました。

そんなヘラはソーの弟であるロキの行動によって解き放たれ、ビフレストを治めて宇宙全てを吸収しようと反乱をします。

ソーはビフレストと宇宙のすべての平和のためにたちあがり、ヘラと戦いますが、このヘラとの戦いによって右目に傷を負い、眼帯をつけることになってしまいました。

イメチェン?髪型も変わった?

みんな大好きなマイティ・ソーは、3作目である『マイティ・ソー バトルロイヤル』で髪の毛をばっさりきってイメチェンしました。

いや、正確には彼が意図する形での散髪ではなかったので本人意思関係ないイメチェンですが、次にソーが出てくる作品『アベンジャーズインフィニティウォー』でも彼の髪は短いまま。

個人的には長い方が好きだったのでちょっと残念だったりしたのですが、短い方がいいよ!という方も多いようですね!

『マイティ・ソー』簡単なあらすじと予告動画

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『マイティ・ソー』はシリーズになっていて、全部で3作あります。

一つずつどんな話だったのか動画とともにあらすじを記載。

どれもめちゃめちゃ面白いので気になっている人はぜひ見てみてくださいね!

あらすじは確かこんな感じだったような……という、管理人のうろ覚えメモなので詳しく知りたければウィキを参考にしてください!

1作目『マイティ・ソー』

オーディンの息子「ソー」は、おのれの力を過信しすぎるその傲慢さをとがめられ、人間界へ送られてしまった。

取り上げられたハンマー「ムジョルニア」を取り返すために奮闘ソー。

しかし、相応しい品格を持ち合わせないとムジョルニアは持ち上がらない。

以前の力を失いつつあるソーは普通の人間として生活をしようか迷っていたところ、ソーの弟であるロキがソー暗殺のためデストロイヤーを地球に送り込んできて、地球が滅亡の危機に。

彼は地球と地球人を守るために立ち上がる__。

2作目『マイティ・ソー ダークワールド』

イギリスロンドンに謎の重力異常が発生。

ソーの恋人であるジェーンは調査に向かうが、調査の途中で地球を滅亡させる力をもった「エーテル」の力を宿してしまい、ソーは彼女をアスガルドに連れていきかくまう。

彼女をかくまったことでエーテルの力を狙うダークエルフがせめこんできて、ソーはアスガルド滅亡を悟り、エーテルを取り出そうと奮闘するも、ダークエルフに追い込まれていく。

ソーはアスガルドと恋人ジェーンを救うため、ダークエルフと戦うことになるが__。

3作目『マイティ・ソー バトルロイヤル』

ロキの画策によって力を奪われて地球に追放された父「オーディン」を追い、ソーとロキはニューヨークへやってきた。

しかし、突然現れた実の姉の奇襲を受け、ムジョルニアは破壊され、はるかかなたの惑星へと飛ばされてしまう。

飛ばされた先でソーはバトルロイヤルといわれる戦いに参加することになり、化け物と称されたハルクとなぜか一戦交えることに。

戦いの後、ソーはハルクとアスガルドのヴァルキリーと共闘。

アスガルドをいいものにし、宇宙を征服しようとしている姉「ヘラ」を倒すため立ち上がる__。

まとめ

以上がマイティ・ソーシリーズの主人公「ソー」の目についてまとめでした。

超どうでもいいわ!という方もいるかもですが、ちょっとでも参考になったなら幸いです。

マイティ・ソーシリーズはどの作品も面白いので、気になっている方はぜひ、マーベルの一連の映画を観つつ、鑑賞してみてくださいね!

ではでは、観るよという方も観ないという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!

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