『ペンギンハイウェイ』3つの謎の真相は?お姉さんは何者なの?人間じゃないって本当?

スポンサーリンク


『ペンギン・ハイウェイ』が2018年8月17日に公開されました。

かわいいペンギンが大活躍するほのぼの映画だと思っていましたが、いざ見てみるとただかわいいという簡単な話ではなくて、謎解きもあったり、考えを巡らせなければ理解できない部分もある難しくて、そして素敵なお話でした。

ただペンギンがてちてちするだけの映画ではないですね……

少し脱線してしまいましたが、本記事ではそんな『ペンギン・ハイウェイ』の3つの謎について記載していきたいと思います。
※ネタバレありなので注意※

目次
『ペンギン・ハイウェイ』予告動画+あらすじ
3つの謎とは?
お姉さんはいったいなにもの?
映画は面白かった?
まとめ

『ペンギン・ハイウェイ』予告動画+あらすじ

~予告動画~

~あらすじ~

主人公のアオヤマ君は、日々学んだことをノートに記録し勉強する努力家な小学四年生の男の子。

賢いアオヤマ君は自分でも将来は偉い人間になると思って日々を過ごしていたが、夏休みを翌月に控えたある日、アオヤマ君の住む街に突然ペンギンが出現して、彼は突き当たった謎を解明する研究に没頭することになった。

海のない街に現れたペンギンたちは、突然現れてどこかへ消えていったのだというが、いったいどこからきて、どこへ消えていったのか。

アオヤマ君の不思議で一生忘れられない、夏が始まる__

関連記事
『ペンギンハイウェイ』観るなら予備知識は必要?原作は読んだ方がいいの?

3つの謎とは?

スポンサーリンク


映画『ペンギン・ハイウェイ』には大きな謎が三つあります。

1.なぜペンギンは、出現するはずのない街に突然現れたのか。

2.なぜお姉さんはペンギンを出せるのか

3.森の奥にある水の球体”海”とはいったい何なのか

以上の3つが本作の大きな謎になります。

1つずつネタバレを交えて、映画で紐解かれた謎について解説していきます。

関連記事
『ペンギンハイウェイ』蒼井優の吹替は上手?下手?周りの声優はどうだったの?

1.なぜペンギンは、出現するはずのない街に突然現れたのか

映画冒頭ですぐ、街に大量のペンギンが出現し、とらえられたペンギンは街外へ移動中に突然消えるという事件が起こります。

街には海がなく、ペンギンが現れる状況ではないため、謎は深まるばかりでしたが、この謎については2つ目の謎「なぜお姉さんはペンギンを出せるのか」が解決してくれました。

物語が進み、主人公のアオヤマ君が通う歯医者に勤めるお姉さんが投げたコーラがペンギンにかわることを発見。

その際にお姉さんはなぜ出せるのかわからないといいますが、ペンギンが街に現れたのはおそらくお姉さんが出したとして間違いないのではないかと思います。

出していたと思わせる発言もお姉さんの口からもれるため。

2.なぜお姉さんはペンギンを出せるのか

お姉さんはペンギンを出した際、どうして出せるのかわからないといいます。

これについては真相がはっきりと語られることはありませんでしたが、お姉さんが出すペンギンは森の奥に出現した球体”海”を破壊する力を持っていて、映画終盤では巨大化した海から街をまもる役割を果たしました。

お姉さんがどうしてペンギンを出せるのかわからないというのが正直なところですが、推測はできたので、推測については後述する「お姉さんはなにものなの?」という段落で述べていきたいと思います。

3.森の奥にある水の球体”海”とはいったい何なのか

映画中盤で、森の奥にある水の球体”海”が登場します。

これは同じクラスの研究熱心な女の子「ハマモトさん」が見つけたもので、ハマモトさんから一緒に研究をしてほしいとアオヤマ君が誘われたことで球体の存在が明らかになります。

この球体は森の奥にあり、他の人に見つからないよう、ハマモトさんは「銀の月を見ると病気になる」という噂を流して人が寄り付かないようにしていました。

実際、アオヤマ君とウチダ君が森の奥へ行こうとした際は、ウチダ君がこの噂を怖がって森の奥へ入らなかったため、ハマモトさんによって球体は守られていたことになりますね。。。

この球体については、近寄ると角が出てくる、日によって大きさがかわるなど、まだわからないことが多いとハマモトさんは言います。

ハマモトさん、アオヤマ君、ウチダ君で研究を毎日しますが、レゴで作った探査船を投げ入れても吸い込まれるだけで帰ってこなかったり、球体”海”は危険な存在なのかもしれないと3人は思うようになります。

また、ハマモトさんのことが好きで、アオヤマ君のことを気に食わないと思っているスズキ君が途中、邪魔をしたときにお姉さんがアオヤマ君を護ろうとペンギンをけしかけます。

このペンギンたちは球体”海”に反応を示し、共鳴。また、球体から出た水疱を破壊したことからペンギンたちは球体を破壊できることが判明します。

不思議なものであることは間違いないため、球体について秘密にしておきたい3人でしたが、ハマモトさんのお父さんがハマモトさんの研究のノートを見て球体の存在を知ってから、物語が急ピッチで進行していきます。

ハマモトさんのお父さんは大学教授で、球体の研究をしようとしますが、台風によって巨大化した球体に吸い込まれてしまいます。さらに、街を飲み込みそうなほど大きく球体が膨れ上がりますが、この球体は一体何なのかについては、アオヤマ君の推測でしか語られませんでした。

アオヤマ君の推測でいうと、球体はこの世に存在してはならないもので、世界の穴なのだそう。

一言でまとめてしまうとちょっと腑に落ちないかもしれないのですが、映画では結構納得させるような言い方をしてくれるので、球体が何であるかについてもやもやする感じはないです。

関連記事
『ペンギンハイウェイ』続編はあるの?エンドロール後に予告動画はあった?特報についてまとめ

お姉さんはいったいなにものなの?

スポンサーリンク


お姉さんはペンギンを出すことができます(ものを投げるとそれがペンギンになったり、歩いているだけで周りのものからペンギンがわく)が、いったいなにものなのでしょうか。

実際に映画を観てみましたが、はっきりとお姉さんが何だとする言葉は出てきませんでした。

ただ、ペンギンは車にはねられても死なない、何も食べなくても生きていける、街を離れると消えてしまうなど特徴があり、お姉さんも一週間何も食べなくても平気であったり、街を離れてしまうと具合が悪くなったりと、ペンギンに似た特徴があったことから、アオヤマ君はお姉さんが人間ではないと本人にいう場面がありました。

お姉さん自身は海辺の街という場所で生まれて育ったという記憶があるため、自分が人類ではないことは信じられないようではありましたが、慌てふためくことはなく、むしろ受け入れているような口ぶりや態度が印象強かったです。

実際、ペンギンと一緒に球体”海”を消した飛ばした後は、ペンギンと同じように消えてしまったので、おそらく彼女が人ではない何かであったことは確かだと思います。

関連記事 『ペンギンハイウェイ』でモデルになったペンギンの種類って何?アデリーペンギンなの?

映画はおもしろかった??

あまり期待して観に行かなかったのですが、とても面白かったです。いい意味で期待を裏切ってくれました。

ただペンギンに癒されようという目的で劇場に足を運んだので、しっかりと構成された物語の展開、キャラ設定などに感動しました。

泣ける映画ではないですが、お姉さんが消えてしまう時はジーンとくるものがあって、切ない思いをするには十分な作品かと。

あまり期待を大きくしていかなかったのが良かったのかもしれませんが、普通に面白い映画だと思って観に行くと予想を上回る何かに出会える作品です。

もし観る映画に困っている等あった場合は、一度『ペンギン・ハイウェイ』を観に行ってはいかがでしょうか。

おすすめできるくらいには良い作品でした。

同時期に公開されている『未来のミライ』がありますが、こちらの作品のほうが個人的には好きでした。

『未来のミライ』は期待大で観に行ったこともありましたが……やはり観る前の気持ちが大事なのかもしれないですね。

関連記事
『ペンギン・ハイウェイ』対象年齢は?小学生くらいの子は楽しめる?どのくらいの子供からおすすめの作品なの?

まとめ

以下、本記事のまとめになります。

・3つの謎はそれぞれ「なぜ街にペンギンが出現したのか」「お姉さんはどうしてペンギンを出せるのか」「森の奥にある水の球体”海”とは何なのか」

・お姉さんは人間じゃない何かであったことが映画内では明らかになったが、何であるかについて明言はなかった

・映画は管理人として面白いと推せる作品だった

スポンサーリンク


スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA