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『ゾンビランド』32のルールとは？具体的な内容は何なのか説明まとめ

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こんにちは！　映画大好きなブログ管理人の「Kazu」です。

『ゾンビランド』続編が2019年11月に公開ということもあり、復習しておこうと思い、前作『ゾンビランド』を鑑賞し直しました。

特に前に観た時はブログは書いていなかったのですが、

メモもかねて続編につながるだろう、

32のルールについて本記事ではまとめていきます。

目次

32のルールとは？

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32のルールとは、主人公である青年「コロンバス」がゾンビから逃げ伸びるために設けた「生き残るために守るべきルール」を言います。

『ゾンビランド』ではこのルールに従って、物語上でゾンビを打ちのめしていったり、逃げ伸びたりする描写も多々見られます。

そのため、32のルールとは『ゾンビランド』という映画を盛り上げるための一因と思ってよいと思います。

続編の予告でもこの32のルールは生きているようなので、もし前作を観ていないけど最新作が気になっているという方は32のルールがあるということは頭の隅に入れておくといいかもしれません。

1つずつルールについて詳しく解説

以下、32のルールについて詳しく説明していきます。

映画内では32のルールとは明言されておらず、

本記事では、映画内で確認されているルールの中で1番数が多いのが32のため、32のルールと定義づけしております。

また、32のルールと記載していますが、劇中では番号が飛んだりしているため、32もルール説明はされません。

本当にごく一部のルールしか映画内では紹介されなかったので、本記事でも32のルールといいながら劇中で説明があったルールのみに言及し、説明していきますのであしからずです！

ルール1．有酸素運動

ゾンビウィルスが蔓延してすぐにデブが犠牲になったのは、有酸素運動が足りなかったからだと主人公は劇中冒頭で言います。

走ることでゾンビから逃げるというルールがまず1番目。

早く走れないくらい太っているとすぐに食われちゃうからでしょうね……。

ルール2.二度うち。

ゾンビ＝死体を銃で撃って、相手が倒れたとしても本当に死んだかどうかはわからないため、弾はケチらず2度打ちすべし。

また、二度打ちするのであればもう一発頭に食らわせるのがコロンバス流。

ルール3．トイレに用心

ゾンビは無防備な瞬間を狙ってくるため、トイレ中も用心が必要。

ルール4．シートベルト

ドライブをするときは何があるかわからないからきちんとしめておくべきということで、シートベルトはしめましょう。

ルール17：ヒーローになるな

かなり番号が飛んで、ルール17「ヒーローになるな」。

誰がいく？と聞かれても手は上げずに安全な役回りのポジションを得ることが生き残るのには必要。

ただ、このルールはコロンバス自体が『ゾンビランド』で「ヒーローになれ」と心の中でルールを破っているため、例外もある様子。

ルール18：準備運動

何か危険があるかもしれないところへ乗り込んだり、ゾンビと戦うことがわかっているときは準備運動が必要。

ルール22：怪しいときは出口を確保

どこに出口があるのかわからなかったらゾンビに襲われたときに逃げられません。

怪しいものがありそうだと思ったらまずは出口を確保。

ルール31：後部座席を調べる

番号が思いっきり飛んでルール31「後部座席を調べる」。

この映画に限らずゾンビ映画ではゾンビがいつのまにか相乗りしてしまっていることがあるので、車に乗るときは必ず後部座席を調べましょう。

ルール32：ささやかなものを楽しめ

地球上の大多数がゾンビとなった最悪な世界では楽しいことなんてめったにない。

そのため、ちょっとしたささやかなことでも楽しむ。これが生き抜くのに一番必要なこと。

『ゾンビランド』フル動画を鑑賞する方法

以上がゾンビランドに登場した32のルールについて説明でしたがいかがだったでしょうか。

32のルールについてもっと詳しく知りたい！

また、

『ゾンビランド』が見たい！

という方は、ぜひDVDをレンタルするなり、動画配信サービスでみるなりして確認してみてくださいね！

ちなみに、「ゾンビランド」をタダでみるのであれば、

動画配信サービスの「U-NEXT」が個人的にはおすすめです。

初回登録につき31日間の無料お試し期間が付与されるので、この期間内にゾンビランドを観て解約すれば一切料金がかからないのでお得にサービスを利用できますよ！

U-NEXT公式ホームページは下記から！

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『ゾンビランド』予告動画＋あらすじ

ゾンビランドについて詳しく知りたい方は下記から予告動画とあらすじをチェックしてみてくださいませ。

予告動画

あらすじ

新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界。引きこもりの青年コロンバスは、“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びていた。そんな中、コロンバスは最強のゾンビハンター・タラハシーや、美少女詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックに出会い、ゾンビのいない夢の遊園地を目指すが……。
（引用元サイト様：https://eiga.com/movie/54435/）

『ゾンビランドダブルタップ』予告動画＋あらすじ

『ゾンビランド』は、2019年11月に続編が公開される今年の注目作でもあります。

続編のタイトルは『ゾンビランド　ダブルタップ』。

新しい仲間も迎えてコロンバスがまたルールを破る？

予告とあらすじは下記から！

予告動画

あらすじ

生き残るのに必要なのは、32のルールだけ！

爆発的なウィルス感染によって人類がゾンビ化した地球。

コロンバス、タラハシー、ウィチタ、リトルロックの4人はコロンバスが作り上げたルールに従い、10年にわたってゾンビ社会を生き抜いてきた。

そして2019年、パワーアップしたゾンビたちを、コロンバス達は新しい仲間と共にルールさえ守れば何でもありな状況で次々になぎ倒していく＿＿？

続編のキャスト

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続編『ゾンビランドダブルタップ』の主要キャストは『ゾンビランド』と同じです！

以下、主要キャストについて記載しておきますので、気になる方はチェック！

コロンバス：ジェシー・アイゼンバーグ

ウィチタ：エマ・ストーン

リトルロック：アビゲイル・ブレスリン

マディソン：ゾーイ・ドゥッチ

バークレー：アバン・ジョーギア

ロザリオ・ドーソン

アルカパカーキ：ルーク・ウィルソン

フラッグスタック：トーマス・ミドルディッチ

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね！

続編見るなら『ゾンビランド』を見ておいたほうがいいの？

今回公開の『ゾンビランド ダブルタップ』は、大人気アクションコメディ映画『ゾンビランド』の続編映画になります。

最新作を観るにあたり前作の鑑賞は必須といえるほどわかりやすく世界観の設定が前作でされるので、できるだけ本作を観る前に前の作品である『ゾンビランド』はチェックしておきましょう！

前作である『ゾンビランド』は、動画配信サービス「U-NEXT」で無料鑑賞できるので気になる方はぜひ見てみてくださいませ。

U-NEXT公式ホームページは下記から！

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関連作品を観られる動画配信サービス

上記ではU-NEXTでタダ見できます！と記載しましたが、

レンタル料を払えばほかの動画配信サービスでも『ゾンビランド』はみることができるので、U-NEXT以外でチェックしたいという方は下記を参照してみてください。

Amazon Prime Video

Amazon提供の動画配信サービス「Amazon Prime Video」でもゾンビランドを鑑賞できます。

Amazonプライムの場合はAmazonプライムに登録後レンタル料金を支払うことで鑑賞可能です。

Amazonプライムも30日間無料お試し期間があるので、

試すだけならタダ。

ゾンビランドを見るならお金がかかりますが、どんなサービスなのか気になる方はチェックしてみてくださいませ。

公式サイトは下記から！

dTV

ドコモ提供の動画配信サービス「dTV」でも『ゾンビランド』を鑑賞できます。

dTVも登録後すぐに『ゾンビランド』をレンタル料なしでみることができるので、気になる方は要チェック。

また、dTVでも無料お試し期間が30日間あるので、試しに登録してゾンビランドを観て、期間中に解約してしまえば一切料金はかかりません。

お得にみたい！という方は是非利用してみてくださいませ！

公式ホームページは下記から！


TSUTAYAディスカス

DVDレンタルでよく知られるTSUTAYAが提供するサービス「TSUTAYAディスカス」でも『ゾンビランド』が鑑賞可能です。

無料登録後、レンタル料金を別途支払わずにDVDを借りることができます。

ただ、動画配信サービスではなく、DVD宅配サービスの方で視聴可能なので、すぐに動画をみることはできないです。

DVDをレンタルして、自宅に届いてからの鑑賞になります。

タダで観られますが、

宅配までにちょっと時間がかかるので、個人的におすすめのサービスはU-NEXTになります。

TSUTAYAディスカス公式ホームページは下記からどうぞ！

まとめ

以上が『ゾンビランド』劇中で出てくる32のルールについてまとめでした。

続編では前作で出てこなかったルールも出てきてくれると思うのでとても楽しみですねぇ……

ではでは、映画をみるよー！という方も、そうではない方も、良い映画ライフをおすごしくださいませ！
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ABOUTこの記事をかいた人

管理人の名前:Kazu（かず） 2017年11月頃「Kazuログ」運営開始。 アラサーの映画好き。週末金曜は映画の日。

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