『アナベル』リンダ役のルルウィルソンってどんな子?出演作品や活動歴は?

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こんにちは、Kazuです。
ホラー映画で有名な『アナベル 死霊人形の誕生』でリンダ役を演じていた子がかわいかったので本記事にて紹介させていただきたいと思います。

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※目次をタップ(クリック)で詳細に飛びます。

目次
リンダって?
リンダ役の子役の名前は? 活動歴はどのくらい?
何に出演しているの? 主演作は?
今後の活動は?
公式公開情報について
まとめ

リンダって?

リンダとは、ホラー映画『アナベル 死霊人形の誕生』の登場人物の一人(画像の少女がリンダ)です。

『アナベル 死霊人形の誕生』は史上最も呪われた人形として世界中から恐れられているアナベルをモチーフにした、アナベル生誕の秘密を描く映画。登場人物で本記事の主役「リンダ」は、新生活のためにある人形職人の夫婦のもとを訪れた孤児の少女で、アナベルのターゲット。

映画の冒頭からリンダはアナベルに付け狙われることをにおわせる始まり方をしていて、リンダは映画内でも主役ともいえる役どころです。

主におびえる姿を見せるリンダですが、笑ったり悲しそうにしたり、友達をまもろうと勇敢な顔をしたりとたくさんの表情をみせてくれます。

小さいながらにも頑張る姿は勇ましく、同時にかわいらしいビジュアルで鑑賞者を魅了してくれる存在です。

本名は? 活動歴はどのくらい?

リンダ役を演じたのはルル・ウィルソン。

当時は11歳で、2005年10月7日生まれで現在(2018年5月時点)12歳。

身長は155センチで外国人にしては低めですが、まだ12歳なのでこれから伸びる可能性が高いです。

2人の姉妹がいて、ホラー映画やサスペンスのドラマの出演が多数。

自身もホラー映画が大好きである様子。

何に出演しているの? 主演作は?

ルル・ウィルソンは日本でまだ公開されていないシリーズもののテレビドラマの出演が多いです。

初出演となったのも日本で公開されていないテレビドラマの「Louie」で小さい女の子の役。その後も「Black Box」、「The Money」といったシリーズもののドラマに少しずつ顔を出して名前を世に売り出していき、2016年に『ウィジャビギニング』で悪霊に呪われる娘「ドリス」を熱演し、世界中にその演技力を認めさせることになりました。

日本で公開されている主な出演作品は『ウィジャビギニング 呪い襲い殺す』の「ドリス」役、『アナベル 死霊人形の誕生』の「リンダ」役の2本の映画になっています。

今後の活動は?

映画作品に出演する予定は今のところはない様子。

2018年には『IT それが見えたら終わり』で紅一点で目立っていたソフィアリリス等とテレビドラマ『Sharp Object(シャープオブジェクト)』で「Marian Preaker」という役で共演することが決まっています。

残念ながらこちらのドラマは日本での公開は現時点では未定なので、追加情報あり次第、追記させていただきます。

公式公開情報について

ツイッター公式アカウントが2016年10月に登録されており、出演作品についていち早く情報を手に入れることができます。

ルル・ウィルソンのツイッター公式アカウントはこちら

ハッシュタグのLuluwilsonで検索をかけても主な出演作品を知ることができます。

その他経歴についてはIMDdで公開されているので下記URLからみていただければ詳しく記載されています。

https://www.imdb.com/name/nm5157662/?ref_=nv_sr_1

まとめ

以上が『アナベル 死霊人形の誕生』でリンダ役をつとめたルル・ウィルソンについてでした。
また追加情報が入り次第こちらの記事を更新させていただきます!

ではでは、よい映画ライフを!
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