韓国でヒットした映画『ブラインド』のリメイク『見えない目撃者』。
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
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本記事では、
・『見えない目撃者』パンフレット
以上について記載していきます。
目次
- 『見えない目撃者』予告動画+あらすじ概要
- 『見えない目撃者』パンフレット自体がネタバレ?
- 『見えない目撃者』パンフはいくらなの?
- キャストは誰?配役についてまとめ
- もとになった映画『ブラインド』について
- まとめ
『見えない目撃者』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
警察学校の卒業式の夜に、浜中なつめは過失で弟を交通事故で失くしてしまった。
事故が原因でなつめは失明、
警察官への道はあきらめざるを得なかった。
3年後のある日、なつめは車との接触事故に遭遇し、車内から女の子の声が聞こえたことから誘拐事件であることを疑い、警察に証言。
しかし、なつめの目が見えないことから警察は動かず、捜査は打ち切りになってしまう。
なつめは一人で事件を追うが__
『見えない目撃者』パンフレット自体がネタバレ?
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『見えない目撃者』のパンフレットは下記。
こんな具合に冊子にかっこいいカバーがついています。
カバーにはネタバレ防止のためか、
「パンフレットは映画の結末に触れています。
ご鑑賞後にお読みください。」
という注意書きが。
↑見にくいですがこれです↑
管理人はこれをよんで怖くて読めず、注意書き通り鑑賞後にパンフを開きました。
とんでもないネタバレが書かれていたので、この注意書きに嘘はないです(当たり前だろ
映画を鑑賞する前に「読むな読むな」で読んでしまうことがないようにしてくださいませ。
また、ネタバレ以外にも出演者や製作者についても詳しく記載されていますし、主題歌についても書いてあったりするので作品の詳細を知りたい方はぜひ購入してみてください。
『見えない目撃者』パンフレットはいくらなの?
『見えない目撃者』のパンフレットは785円
です。
だいたい安いもので720円、高いもので1200円くらい(豪華版とかあって特別仕様のものだともっとするものもあります汗)なので、値段としては相場です。
800くらいのものが多いかなぁと思ったりしています。
この記事を書いている管理人も映画が好きで、パンフもそれなりに買ってきてはいるのですが、『見えない目撃者』に関してはちょっと半端な金額だったので珍しいなといった印象を受けました。
ネタバレ防止のカバー代?が入っているのかなぁ……
『見えない目撃者』パンフレット購入方法
パンフレットは転売からも購入可能ですが、管理人は劇場で購入することをおすすめしています。
楽天やメルカリなどから買うと一般人や業者が間に入って売っていることもあり、手数料として相場より高く販売されていることが多いです。
パンフに関しては限定版でない限り売り切れとなることは稀なので、『見えない目撃者』に関しては問題なく劇場購入できると思います。
どうしても外に出て買いにいくのが嫌だとか、
劇場が近くにないけどやっぱりパンフがほしいとか、
別に高くてもかまわないという方だけ転売から購入するようにすれば良いのではないかと思います。
キャストは誰? 配役についてまとめ
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以下、主要キャストについて記載します!
浜中なつめ(演:吉岡里帆)
国崎春馬(演:高杉真宙)
吉野直樹(演:大倉孝二)
日下部翔(演:浅香航大)
高橋修作(演:酒向芳)
浜中大樹(演:松大航也)
平山隆(演:國村隼)
横山司(演:渡辺大知)
浜中満代(演:松田美由紀)
木村友一(演:田口トモロヲ)
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
もとになった映画『ブラインド』について
今回映画化された『見えない目撃者』は、韓国で大ヒットした映画『ブラインド』のリメイク。
ブラインドは日本でも2015年に『見えない目撃者』として公開され、反響を呼びました。
今回リメイクされる作品と見比べても面白いでしょう。
日本のほかにも中国でもすでにリメイク作品が公開され、ヒットをかましました。
管理人個人としては韓国版より中国の見えない目撃者のほうがおもしろいのでお勧めです!
何よりもう一人の目撃者がとてつもなくかっこいいのでぜひみてください!
ちなみに中国版『見えない目撃者』は動画配信サービスの「U-NEXT」で無料で見られるので気になる方はチェックしてみてくださいませ。
※無料登録期間中に動画を見て解約すればお金は一切かかりません※
配信状況:2019/12/31まで
まとめ
以上が『見えない目撃者』のパンフレットについてまとめでした。
相場くらいの値段なので作品について詳しく知りたい人はパンフレットを購入してみてください!
パンフにはネタバレがあるので映画を観てから読むようにしてくださいね……。
ではでは、映画をみるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!
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