『ソーラブ&サンダー』ムジョルニアは壊されなかった?どうやって直したのかいつ元に戻したのかまとめ

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マイティ・ソー第4作目の映画『ソー ラブ&サンダー』。

マーベル映画ということもあり、

早くから注目されている作品なので、

映画を観たい!!という方も多いはず。

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本記事では、

・『ソー ラブ&サンダー』で出てきたムジョルニアはどうやって直ったのか

以上について記載していきます。


目次

『ソー ラブ&サンダー』で出てきたムジョルニアについて

ムジョルニアとは、マイティソーシリーズの主人公であるソーが使っている雷を落とせる魔法のハンマー。

このハンマーはマイティソーシリーズ第3弾である『マイティソーバトルロイヤル』にて姉のヘラにより粉々にされてしまいました。

ムジョルニアのかわりにソーはストームブレイカーをつくり、ハンマーではなく、斧で戦うようになったわけですが…『ソーラブ&サンダー』では元恋人であるジェーンが粉々になったはずのムジョルニアをもって姿を現しました。

どうやって直したの?

粉々になったはずのムジョルニア。

これはもちろん、誰かが修理したわけではありません。

ジェーンが手にしていたムジョルニアは、ムジョルニア自身が自ら粉々になった破片をくっつけて一つになり、元の状態に戻ったものです。

そのため、直ったとはいいきれず、復活したととらえたほうがいいのかもしれません。

パワーは以前と変わらず、さらに一度粉々になったことで敵に向かってムジョルニアを投げつけることでバラバラになり、散弾銃のように相手を攻撃できるようにもなりました。

直ったわけではないですが、パワーは以前よりも上がっているようです!

『ソー ラブ&サンダー』予告動画+あらすじ

予告動画

「ソー:ラブ&サンダー」特報【この夏、マーベルいち“ノープラン”なヒーローが帰ってくる!】 – YouTube

あらすじ

クリス・ヘムズワース演じる雷神ソーの活躍を描いた、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「マイティ・ソー」シリーズ第4作。「アベンジャーズ エンドゲーム」後の世界を舞台に、「神殺し」の異名を持つ悪役ゴアとの戦いを描く。サノスとの激闘の後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々とともに宇宙へ旅立ったソー。これまでの道のりで多くの大切な人々を失った彼は、いつしか戦いを避けるようになり、自分とは何者かを見つめ直す日々を送っていた。そんなソーの前に、神々のせん滅をもくろむ最悪の敵、神殺しのゴアが出現。ソーやアスガルドの新たな王となったヴァルキリーは、ゴアを相手に苦戦を強いられる。そこへソーの元恋人ジェーンが、ソーのコスチュームを身にまとい、選ばれた者しか振るうことができないムジョルニアを手に取り現れる。ジェーンに対していまだ未練を抱いていたソーは、浮き立つ気持ちを抑えながら、新たな「マイティ・ソー」となったジェーンとタッグを組み、ゴアに立ち向かうことになる。前作「マイティ・ソー バトルロイヤル」から引き続きタイカ・ワイティティがメガホンをとり、主演のへムズワースやヴァルキリー役のテッサ・トンプソンらが続投。ジェーン役のナタリー・ポートマンが、シリーズ第2作「マイティ・ソー ダーク・ワールド」以来、およそ9年ぶりに本格的にMCU作品に復帰した。ゴアを演じるクリスチャン・ベールや、ラッセル・クロウといった豪華キャストも新たに参戦。
(引用元サイト様:映画.com

キャストは誰? 配役についてまとめ

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以下、主要キャストについて記載します!

ソー:クリス・ヘムズワース

ゴア:クリスチャン・ベール

ヴァルキリー:テッサ・トンプソン

シフ:ジェイミー・アレクサンダー

コーグ:タイカ・ワイティティ

ゼウス:ラッセル・クロウ

ジェーン/マイティ・ソー:ナタリー・ポートマン

ピータ・クイル/スター・ロード:クリス・プラット

グルート:ビン・ディーゼル

ドラックス:デイブ・バウティスタ

ネビュラ:カレン・ギラン

マンティス:ポム・クレメンティエフ

豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!

まとめ

以上が『ソーラブ&サンダー』で出てきたムジョルニアについてまとめでした。

少しでもお役に立てる情報を発信できていたら幸いです…!

まさかソーの映画が4作目の製作をマーベルではじめてされるとは当時(映画「マイティソー」を観た時)は思っていなかったのですが、マーベル映画を追っていくとまぁそうなるよなぁとは思いますよね…

エンドゲーム後の世界でアベンジャーズの初期メンがほぼいなくなった中、明るく生きている彼はとても素敵だったので4作目が製作されるのにもうなずけましたしとても面白かったです。

全体的にこれぞマーベルという映画だったのでぜひ気になる方は劇場まで足を運んでみてくださいませ。

ではでは、映画をみるよー!という方も、そうではない方も、良い映画ライフをお過ごしください!

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