映画『ラプラスの魔女』が駄作と話題に?キャストが棒読み等面白くない要素をまとめてみた

こんにちは、Kazuです。
私は映画を観ることがかなり好きな人間ですが、今期話題の『ラプラスの魔女』をみて絶句したので以下にてまとめさせていただきます…
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目次
『ラプラスの魔女』予告+あらすじ
キャストについて
『ラプラスの魔女』は駄作か否か
面白かった点
よいと思えなかった点
観た方がいい?

『ラプラスの魔女』予告+あらすじ

遠く離れた二つの温泉地で同じような死が二つ、事故死として片づけられた事件が起きた。

殺人事件の可能性はあるのか。
そう問いかけた刑事に、未来を完全に予知できなければ二つの事件は事故でしかないと、地球科学で教鞭をとる青江修介教授は言い切った。

事件は事故でしかなく、殺人と立証することはできないと断言した青江の前に、未来を完全に予測することができる「ラプラスの魔女」と自称する女、円華が現れ事件は大きく動き出すこととなる。

自然現象で殺人は可能か__東野圭吾の進化系ミステリー

主要キャスト

青江修介:櫻井翔(主人公)

殺人である可能性が高いにも関わらず立証ができない不可解な事件を解決するために警察が協力を仰いだ地球科学で教鞭をとる大学教授

羽原円華:広瀬すず(ラプラスと自称する女)

突然事件現場に現れた謎の女。未来を完全に予測することができる「ラプラスの魔女」と自称し、青江を翻弄。甘粕謙人を探している。

甘粕謙人:福士蒼汰(能力を持っている男)

一家硫化水素中毒死事件の唯一の生存者。植物状態から奇跡的な回復を見せたが、その後失踪。行方をくらませている。

甘粕才生:豊川悦司

謙人の父親。天才とうたわれた映画監督だが、硫化水素事故で妻と娘を亡くしたショックから立ち直ることができず、表舞台から姿を消した。

羽原全太郎:リリー・フランキー

円華の父親。優秀な脳神経外科医で甘粕謙人の手術を行い、助けている。

中岡祐二:玉木宏

青江が調査する不可解な事件を捜査している刑事
硫化水素中毒死は事件ではなく、遺産目当ての殺人ではないかと疑っているが立証できない上に確証もないためうまく動けずにいる。

主なキャストは以上。略してしまった方は申し訳ないが個人的にストーリーに大きな影響を与えないため割愛。

『ラプラスの魔女』は駄作か否か。

結論としては、相当な、本当に「とんだ駄作」といえる映画。
櫻井翔、広瀬すず、福士蒼汰等豪華な俳優陣を使っているだけで全く活かせていない。それどころかミステリーの肝である「事件の解決」ができずに物語が終わるくそっぷり。

簡単に映画内容を批評してしまうと上記の通りだが、以下評価詳細となるので記載させてほしい。

面白かった点

残念ながら特にこれといってあげられる点がない。このような評価をしてしまって製作関係者には申し訳ないが、鑑賞して「残念だった」としか言えない駄作だった。

良いと思えなかった点

以下、列挙させていただく。これから鑑賞したいという猛者はぜひ参考にしてほしい。

キャストばかりが豪華で中身が全くない

前述した通りだがこれに尽きる。俳優陣に金をかけるだけかけて良さを引き出せていないどころか、櫻井氏に関しては全くといっていいほど主人公の貫録を持たせてもらえていない。このことにファンは憤りすら覚えるのではないだろうか。
私は別段櫻井氏のファンというわけではないが、多くの櫻井氏のファンは肝心なシーンで突っ立っているだけの彼を観に行きたくて映画館に足を運んだわけではないだろう。

主人公が最初から最後まで全く活躍しない

4年ぶりの櫻井翔の映画ともあり、ファンが映画館へ足を運んだことは間違いない『ラプラスの魔女』しかし、本作で主人公、かつ主演にも関わらず彼は終始活躍せずに重要なシーンでは棒立ち、セリフも棒読みでなんともくそつまらない役まわりだった。
櫻井氏はほかの映画の役では棒読みではなかったので彼が悪いのではないかと思いたいが、主人公がここまで活躍をみせない映画もめずらしく、しまいには櫻井氏自身が映画の終わり際に「ボクはなにもしていない」的なことをつぶやく始末。本当に何もしてねえじゃねえかと観客は思うに違いない。

解決していない事件はどうした?

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本作で起こる事件、「硫化水素事件」。
こちらの事件は割と重量のある内容の事件だが、本作は全く事件が解決しないまま終わってしまう。
この事件が解決しなかったために櫻井氏が全く活躍しないまま映画が終わったのではないだろうか。

不明点が多すぎる

不明点は多すぎて上げきれないが、一番謎だったのは青江が一言しか交わしていないにも関わらず円華のことを詳しく知りすぎている点。
青江と円華が初めて会った際、青江は「キミは一体」と問いかけた。それに対して円華は「ラプラス」と答えたのみでこのシーンは終わる。しかし、うつった次のシーンでは青江は円華の連絡先を知っているという物語のシーンを端折ったかのごとく謎の展開を見せる。一言二言交えただけの関係で連絡先を交換し合うわけないし、打ち解けられるような状態とはとてもじゃないが思えなかった。あの描写の次のシーンで連絡先を交換しているという設定は相当に無理がある。
こういった具合に本作は端折りすぎて内容についていけない点が多数存在する。原作を読んでいなければわからないことが多く、多くの鑑賞者はおいてきぼりを食らうことはいうまでもないだろう。

CG等演出が微妙すぎる

俳優陣にお金をかけすぎたのか、全体のCGが安っぽく雑である。ドライアイスを使用しているというシーンはただの霧にしか見えない。
金曜ロードショーの映画を観た方がよっぽどいい演出が観られるだろう。

印象に残らず魅力的なシーンがない、ジャンル不明

こちらの映画、事件がおこるものの解決しないが、公式ホームページを見る限りミステリーかと錯覚してしまう宣伝の仕方をしている。
事件解決しないことはおろか、推理的要素は皆無。推理やサスペンスと期待して映画館へ足を運んだ人は肩透かしする結果となりかねない。
まさかこのまま伏線も回収しないまま終わってしまうのかと思って最後まで鑑賞したが、本当に何も回収せず、いや、もはや伏線も錯覚だったのか…何事もなかったかのようにおわりやがるくそ映画っぷり。キャスト重視でない限りは映画の駄作っぷりに失笑間違いなしと思われる。

『ラプラスの魔女』は観た方がいい?

上述した通りかなりの駄作のため、役者のファンならともかく、東野圭吾の原作ファンや映画が好きな人間は絶対観てはいけない作品といっておきたい。
面白いという評価がネットで出回っているが、ステマが多いので注意していただきたい。
もし鑑賞する場合はあまり期待せずに劇場へ足を運んでいただければと思う
また、1800円を出して鑑賞する作品でもないと個人的には思うので作品自体に興味があり、一度見てみたいと好奇心をいただいた方がいたのであれば、DVDレンタルをおすすめする。

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