2021年公開映画、細田守監督作品『竜とそばかすの姫』。
早くから注目されている作品なので、
映画を観たい!!という方も多いはず。
本記事では、
・『竜とそばかすの姫』の評判、感想
以上について記載していきます。
目次
『竜とそばかすの姫』は面白いの?みんなの感想まとめ
竜とそばかすの姫見てきたよ🌹
終始泣きっぱなしだった…歌も良かったし素敵だった。予告みて期待してたんだけど個人的には期待通りで記憶消してもう一度みたと思った👏👏
映画は映画館で見るべきって改めて思ったな!— Anko (@kosianko_727) July 16, 2021
サマーウォーズを金ローでちらっとみただけの細田監督初心者なんだけど「竜とそばかすの姫」開始1分で心掴まれたのだが?マスカラでお世話になった常田さんの音楽聞きたい!と思って観たんだけどもしかして常田さんと細田監督って天才?(失礼)でかいシアターでみるのおすすめhttps://t.co/1TDWTkrDHb
— ほくとのかたはば🦅 (@hokkun_six_) July 16, 2021
竜とそばかすの姫みてきた✨
面白かった〜☺️✨
歌がとても良かったので曲配信とかしてるんかな?これから?ほしいなと思った✨
マモ出てたの忘れてて見終えてしまって、あれ?ってなって結局2回みた🤣— しえる。 (@tomozou_shieru) July 16, 2021
竜とそばかすの姫みたーー
面白かったぁ…
仮想世界の世界観とか、仮想世界での色んなエフェクト?が細かいし迫力すげぇしで鳥肌立ちまくりだったわ…— 霧神遙 創作:皆尊バッグに詰める (@KirigamiRthisu) July 16, 2021
ブラックウィドウと竜とそばかすの姫みた……よかった……美女と野獣かと思ったシーンあった…
— ハル@D垢17陸 (@SkG7O7cDAeGKYrZ) July 16, 2021
竜とそばかす姫をみた
途中、ディズニーのある作品に似てると思ったのは気のせいか❓— ATOM (@atom0517) July 16, 2021
竜とそばかすの姫みたあれは映画館で絶対みるべき迫力が凄かったし涙腺ごみだからくそ泣いた
— すみれ (@misosiru_1413) July 16, 2021
竜とそばかすの姫みた!!!!歌すごい!!
— Aina (@AinAin_007) July 16, 2021
竜とそばかすの姫みた。
これからみる人は期待しない方がいい歌と映像が素晴らしいから映画館で見るべき作品だった事は確か— サボタン (@sabotentaso) July 16, 2021
MOVIXさいたま⑫で竜とそばかすの姫みたー
予告もそうだったけど壮大な音響で圧倒的な劇場体験すぎて震えたわマジ…FILM LIVEください
後ろから聞こえるコメントが耳元近すぎて心地よかった
なんだろうな超大作観たっていう満足感が凄いある#コンセもぐもぐ2021 pic.twitter.com/3QaBagnPjZ— およちぃ (@oyofinity) July 16, 2021
有給とって竜とそばかすの姫みてきた🎞
号泣しながらみたから目が痛い
金曜ロードショーのサマーウォーズも楽しみ☺️
— きき🌷新卒1年目 (@kiki_money2021) July 16, 2021
竜とそばかすの姫みたーー
細田守監督、またまたすごい作品をつくりましたね、😎
— 遼人🦖 (@ggvlove555) July 16, 2021
竜とそばかすの姫みたけど歌めっちゃよかった
— あおむし🐛 (@aomusi2222) July 16, 2021
竜とそばかすの姫、鑑賞。
僕らのウォーゲームやサマーウォーズでみたあのバーチャル空間の素晴らしさは健在!!開始10分で設定にのめり込んでしまった。本当にある様な設定。
そして、雨雪、バケモノ、未来で深掘りしてきた〝絆のカタチ〟を織り交ぜた今回の作品。素晴らしい。#竜とそばかすの姫— よしろー (@memories1234561) July 16, 2021
ユーチューブで竜とそばかすの姫、3分冒頭みたけど、すごいな。サマーウォーズと冒頭同じだが、技術の進歩が違いがすごい✨
— ナンコウ (@egnZ9CItZPILP5S) July 10, 2021
実際に映画をみた感想
久しぶりの細田監督作品、公開日に観に行ってきました!!
上記させていただいたみなさんもかなりほめていらっしゃいまして、おおむね公開日当日のレビューはかなりいいのですが、正直私にはそんなにあう映画ではありませんでした……(あくまで個人的な意見です)
期待しすぎてしまったのかもしれないというのが一つと、
細田監督作品独特のタレント声優起用がきつすぎて途中で物語に集中できなくなるという事態に発展してしまい……なんとも残念な感じに。
気にならない人にとっては何言ってんだこいつって感じだとは思いますが、とんでもなく棒読みで死ぬかと思いました。
大多数の方が気にならないのかもしれないんですが……私にはこのタレント吹替がどうもだめで……サウンドも最高だしストーリーもおおむねわかりやすいので映画として楽しむなら申し分ないはずなのに……すべてを棒読みにもっていかれてしまって集中できませんでした……。
もう一度みたらよさがわかるのかもしれないのですがもう無理です、私のライフはゼロです……
細田監督はタレント声優さんがすきなのでしょうか……きっとそうなんだと思うのですよ……毎回そうですし……それもいいと思います、でも……これは、今回はさすがに……物事には限度というものがありまして……鑑賞者にはキャパシティというものがあるんですよ……
タレントさんが嫌いなわけでも好きなわけでもないですがストーリーに集中できないほどの棒は正直エンターテイメントとしていかがなものかと思ってしまいます……
こんなこと書いたらファンにどつきまわされそうですが……個人的にいただけない映画でした。
あまり酷評が見られないので書かせていただいています……みんな本当にあの吹替で満足できているのか疑問なんです、私は……。
これに1800円払うならもう一度ブラックウィドウ観ます……もちろん字幕で。
こんなことだらだらいってしまっていますが、この映画、吹替以外はよかったです。
ちょっと詰め込みすぎなのでは?と思う部分がなかったわけではないのですが物語は大筋わかりやすかったので万人受けはすると思います。細田監督好きなら映画館でみたほうがいいとは思います……。
難しいことはわからないのでかけませんが、映像もきれいで引き込まれる感じでした。
その方面のお仕事をしている方がみても刺激になるのではないかと思います。ぐわっと世界に引き込まれる感じだったので……素人なので保証はできませんが……。
何より歌が素敵でした……これは映画館できけてよかったです……でもいかんせん吹替が……本当にごめんなさい。私には無理でした。歌がよかったのでサウンドトラックは買いたいですが、映画は二度とみたくないです。
一度でお腹いっぱいです……
『竜とそばかすの姫』予告動画+あらすじ
予告動画
あらすじ
「サマーウォーズ」「未来のミライ」の細田守監督が、超巨大インターネット空間の仮想世界を舞台に少女の成長を描いたオリジナル長編アニメーション。高知県の自然豊かな田舎町。17歳の女子高生すずは幼い頃に母を事故で亡くし、父と2人で暮らしている。母と一緒に歌うことが大好きだった彼女は、母の死をきっかけに歌うことができなくなり、現実の世界に心を閉ざすようになっていた。ある日、友人に誘われ全世界で50億人以上が集う仮想世界「U(ユー)」に参加することになったすずは、「ベル」というアバターで「U」の世界に足を踏み入れる。仮想世界では自然と歌うことができ、自作の歌を披露するうちにベルは世界中から注目される存在となっていく。そんな彼女の前に、 「U」の世界で恐れられている竜の姿をした謎の存在が現れる。主人公すず/ベル役はシンガーソングライターとして活動する中村佳穂が務め、劇中歌の歌唱や一部作詞等も務めた。謎の存在「竜」の声は佐藤健が務めた。ベルのデザインを「アナと雪の女王」のジン・キムが担当するなど、海外のクリエイターも参加している。
(引用元サイト様:映画.com)
キャストは誰? 配役についてまとめ
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以下、主要キャストについて記載します!
鈴(内藤鈴)/ベル:中村佳穂
しのぶくん:成田凌
カミシン:染谷翔太
ルカちゃん:玉城ティナ
ヒロちゃん:幾田りら
吉谷さん:森山良子
奥本さん:清水ミチコ
中井さん:岩崎良美
畑中さん:中尾幸世
ジャスティン:森川智之
ひとかわむい太郎/ぐっとこらえ丸:宮野真守
すずのお母さん:島本須美
すずのお父さん:役所広司
石黒賢
ermhoi
HANA
竜:佐藤健
イェリネク:津田健次郎
スワン:小山茉美
豪華キャストが勢ぞろいしているので要チェック作品ですね!
まとめ
以上が『竜とそばかすの姫』は面白いのかみんなの感想、映画の評判についてまとめでした。
いかがだったでしょうか。
久しぶりの細田守監督作品となったため気になっている方も多いのではないでしょうか。
映画の評価としては当然賛否両論ありますが、細田ワールド全開の作品だったので細田監督が好きなら見て損はないと思います!
今作のキモである歌もかなりよかったので音楽が好きな方にもおすすめの一本です!
ではでは、映画を観ようかなという方も、いや、やっぱりやめておこうかなという方も、良い映画ライフをお過ごしくださいませ!
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